アクチュアリー勉強進捗ブログ

アクチュアリー二次試験(生保)の勉強記録です

ちょっと間があきましたが

前回のラストでアクチュアリー試験の総括か二次の掘り下げを、と買いたので

今回は二次試験(生保コース)について、もう少し書きたいと思います。

試験の概要など細かい部分は割愛しますが、大きく、知識問題の第一部(50点)と所見問題の第二部(50点)の二部構成、

前半と後半でそれぞれ足切りが、6割と4割ということになっています。

が、第一部の足切りについては、生保コースに限っては、あろうがなかろうがほぼ無関係と考えます。

つまり第一部(以下前半)で6割取れないけど、第二部(以下後半)では6割以上取れる、というパターンは(理論上あり得ますが)、ほぼないと思われるためです。

で、合計で6割をどう取るかという話になるのですが、

前半7割後半5割か、前半8割後半4割(足切りギリギリ)、もしくはこれらのあいだということになります。

これは意見が分かれるところなので、絶対これが良いというのはないのですが、あくまで私見でいうと

前半8割後半4割(+α)くらいが、以下の理由から一番取りやすいと思います。

1.近年配点が変わった(後半の配点が増えた)ことで
、逆に前半の重箱の隅をつつくような問題が減りつつあること
例:昨年の問題でいうと、区分経理の意義と活用方法について、留意点を挙げつつ述べよ(正確ではないかもしれませんがこんな出題だったはず)

2.後半の配点が増えたものの、誘導形式で、知識問題の配点が一定あること

3.二次試験は時間の制約がきつい。最初から最後まで書き通しになりますが、所見を捻り出すのは、用意していた問題が出た場合以外、なかなか困難であること

の3点があります。1は教科書(監督指針)の丸暗記だけでは満点はなかなか取れないと思いますが

過去に所見で類題が出ているので、それを暗記したうえでコンパクトにまとめれば高得点を取れるはずです。

2についても、所見問題の一部であるものの、暗記だけで点を取れるということを示しています。

3については、一方、知識問題は覚えているだけで即点になるという点が挙げられます。
ただし、こちらも一定量の文章を書く必要があるため、時間の制約はあるという点には留意する必要ありです。

要約すると、教科書から出そうな問題を整理、暗記して
さらに過去に出た問題も暗記すれば、所見なんてほとんど書けなくても受かることができます。

まあその暗記がツラいっていう話なのですが、そこは試験なので仕方ないって割りきっていました。

教科書の再現にしても、キーワードを覚えて、自分の言葉で説明できるっていうのが理想ではありますが、私の場合はめんどくさいので丸暗記で済ましていましたね。

それが良いことがどうかわかりませんが、結果として試験に受かったので良しとしています。
だいぶ苦労しましたし、要領が良いかというとあまり良くはないかもしれません。

まあ結論としては、二次試験(生保コース)は、暗記を頑張れば受かる試験、として今回の記事を終えたいと思います。